【海外就職】アジアで現地採用として働くおすすめ4カ国を徹底比較!

海外就職には憧れるが、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアは人種、宗教、生活環境、働き方が違い過ぎてちょっと不安ではないでしょうか?

 

日本人が安心して生活・就職できるのは、中国・台湾・香港・マカオです。

 

理由

  • 親日家が多く、日本語が通じる
  • 同じ東アジアで同じ人種なので日本人への理解がある
  • 日本文化が浸透していて生活しやすい
  • 日系企業が進出していて求人が多い

 

読んでほしい人

  • 中国・台湾・香港・マカオのどこの国で働こうか迷っている人
  • 海外で働きたいという思いをぼんやりと持っている人
  • 安心して海外生活・キャリアアップできる国を探している人

 

4カ国の比較働く国を選ぶポイント中国をオススメする理由海外就職する前に考えるべきことについて上海の現役現地採用者が紹介していきます。

 

海外就職への一歩を踏み出せないのは現地の情報量が少ないという不安からです。こちらの記事で働くイメージをしてみてください。

 

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海外就職にオススメのアジア4カ国【中国・台湾・香港・マカオ】を比較

オススメするアジア4カ国を9つの項目で比較してみました。

 

現役現地採用者
皆さんはどの項目は重視しますか?
中国 台湾 香港 マカオ
就労ビザ取得のしやすさ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆
就職のしやすさ ☆☆☆
生活環境のよさ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆
現地で通じる言語の将来性 ☆☆ ☆☆ ☆☆☆
宗教・政治問題への影響の低さ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆
給与・待遇のよさ ☆☆
休日の過ごしやすさ ☆☆☆ ☆☆☆
キャリアアップや将来性 ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆
在留邦人数 12万4162人(2017年) 24280人(2018年) 25004人(2017年) 523人(2017年)

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現地採用として働く国を選ぶ際のポイント9選

海外転職は人生の分岐点となるかもしれないので、慎重に考えて失敗はしたくないですよね。

 

そこで働く国を選ぶ際に確認すべきポイント9選をお伝えします。

 

①【就労ビザの取得】

そもそも海外で働くためには就労ビザを取得しなくてはいけません。まず自分自身が取得できる人材なのか確認が必要です。

 

<就労ビザの取得条件>

中国→就業経験が2年以上、四大卒以上

台湾→高卒・短大卒・専門学校卒は5年以上の就労経験が必要、大卒は2年以上の就労経験が必要、院卒は就労経験必要なし

香港→応募業種と同じ実務経験が3年以上必要

マカオ→現地会社関係者が保証人になり、日本人雇用の必要性が政府に認められた際に取得可能

 

②【就職先】

現地に求人がどれくらいあるのか確認をする必要があります。そもそも就職先がないと海外就職も叶いません。今回は転職サイトカモメを確認して、ヒットした求人件数をお伝えします。

 

中国→469件

台湾→21件

香港・マカオ→16件

 

他の転職サイトでも確認をしてみましょう!

 

③【生活環境】

生活環境が合わなければ就職してもとても苦痛を感じます。各国の生活環境の特徴をお伝えします。

 

中国→完全キャッシュレス化により、中国語が話せなくても生活は不自由ありません。中華料理は日本とは異なる香辛料を使用したり、味付けが口に合わない可能性があり、食に対してストレスを感じている人が多いです。日本料理もありますが高いです。

あわせて読みたい記事
≫現地採用の語学力不問は本当です!【中国では中国語・英語は不要】

台湾→日本と中国のいいとこ取りをした国です。娯楽もあり、料理も日本人が好きな味付けなので屋台でも楽しめます。

香港→家賃が高いことがネックです。料理はエキゾチックで中華や東南アジアよりなので日本人には好き嫌いが分かれます。

マカオ→観光地化されていて、自然が少ないです。ポルトガル、中国、インド料理の影響を受けて種類は豊富ですが日本人には合わないかもしれません。

 

気候、文化、食事など生活環境が自分に合っていない、もしくは受け入れられなければ海外生活は大変です。

 

④【言語】

現地で生活・仕事をする上で言語はとても重要です。その国の公用語はどのよう言語が使用されていて、将来性はあるのか、英語はどこまで通じるのかを確認する必要があります。

 

中国→北京語(普通語)が共通言語で、各都市によって方言はあります。英語は若い人や観光地では通じます。

台湾→公用語は北京語で、台湾語も使われています。日本の統治化に日本語を勉強した年配の人は日本語を話せます。英語は日本人と同じレベルと思ってください。

香港→母語は広東語ですが、中国やイギリスの影響を受けて北京語や英語も通じます。

マカオ→広東語をほとんどの人が話せます。中国の影響もあり北京語や観光地では英語も通じます。

 

広東語→中国の広州(中国では方言としての扱い)やシンガポール、マレーシアで使用されています。

 

⑤【宗教・政治】

どのような宗教を信仰しているかも知っておく必要があります。思わぬ政治トラブルに巻き込まれる可能性もあるかもしれません。

 

中国→無宗教・民俗信仰、仏教が90%を占めています。仏教を信仰しているチベット地区やイスラム教を信仰しているウイグル地区などは政治的に不安定なので注意が必要です。

台湾→道教・仏教の割合が多く、一部の人はキリスト教やイスラム教を信仰しています。中国との政治関係は少しぎくしゃくしています。

香港→仏教・道教の割合が多く、イギリスの植民地だったという背景もありキリスト教も若干います。中国との政治関係はぎくしゃくしています。

マカオ→仏教が50%を占めています。ポルトガルの植民地であったこともあり、カトリック15%、その他35%です。中国との関係は比較的良好です。

 

⑥【給与・待遇】

現地での給与や待遇がどれぐらいなのか確認しなくてはいけません。確認を怠ると紐しい生活になる可能性もあります。現地の物価と比較しながら会社選びを行いましょう。

中国→日本と比べると給与額は変わりませんが、待遇は悪いです。家賃手当があるかないかで生活レベルは大きく変わってきます。

あわせて読みたい記事
≫上海の生活費は単身で1カ月いくら?【現地採用の電子版支払い記録を大公開】

台湾→独自の文化や産業があり、わざわざ日本人を雇う必要はないので、給料や待遇は日本より少し悪いです。しかし、物価は日本より安いです。

香港→日本と比べると給与額は変わりません。ダブルペイ(13か月分の給料が保証)がありますが、家賃が収入の1/3から1/2を占めてしまいます。

マカオ→日本人は日本語を話せるというだけで希少価値がるので福利厚生はしっかりしています。

 

⑦【休日】

仕事だけでなく、現地での休日の過ごし方も考えなくてはいけません。現地で自分のライフスタイルに合った休日を過ごせるのかイメージする必要があります。

 

中国→世界中のアーティストのコンサートやスポーツの祭典があります。また、新幹線が発達しているので休日で広範囲の旅行が可能です。

台湾→屋台、温泉、自然があり日本と同じよう環境で物価も高くないので、不自由なく休日を過ごすことができます。

香港→世界的に有名な観光スポット(ディズニーランドやヴィクトリアピーク)はあります。しかし、国土が狭く観光地は少なく、物価が高いのであまり贅沢な休日は過ごすことはできません。

マカオ→国土が狭く、観光地もあまり多くないため、カジノ好き以外は苦痛を感じるかもしれません。

 

⑧【キャリア・将来性】

海外で働くことはゴールではありません。その国で働くことで自分のキャリアはアップして将来に役立つのか考えなくてはいけません。

 

中国→中国人・中国企業とのビジネス拡大は今後間違いありません。中国での経験や中国語をマスターすれば世界中で働けます。

台湾→製造業における独自のオペレーションであったり、タピオカジュース発祥地であったり独自のマーケットがあります。ここでの経験は逆輸入されるかもしれません。

香港→金融業が盛んでファンドマネージャーやエンジニアとしての経験を積むことが可能です。世界中どこでも働ける知識を学ぶことができます。

マカオ→世界基準のホテルサービスや希少価値のあるカジノで働ける可能性があります。日本でもオリンピックやカジノオープンに伴い需要はあります。

 

⑨【在留邦人数】

日本人が多ければ、ネットワークもあり安心して生活できます。また、日本人が生活しやすい環境も整っています。

 

中国→12万4162人(2017年) 上海など沿岸部を中心に在留邦人が多いです。

台湾→25004人(2017年)

香港→24280人(2018年)

マカオ→523人(2017年)

(在留邦人数は各領事館への在留届ベース)

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あなたにオススメする国はココだ!

タイプや目的別に現地採用として働いて成功する国【中国・台湾・香港・マカオ】を紹介します。

中国:海外でキャリアアップをしたい方

中国のイメージ写真
中国のイメージ

 

日系企業が多く進出している背景もあり、求人はたくさんあるので働けるチャンスがあります。また、経済大国であり、変化がとても早く多くのことを吸収できます。

 

中国語を習得することもできます。政治的に不安な部分もあるかもしれませんが、普通に生活する上では何も問題ありません。
≫中国現地採用のキャリアは日本帰国後の就職活動に絶対に活かせます!

 

台湾:海外でストレスなく快適な生活を送りたい方

台湾のイメージ写真
台湾のイメージ

生活環境がよく、休日も楽しく過ごすことができます。就労ビザの取得もハードルは高くないので、多くの人にチャンスがあります。しかし、求人が少ないのがネックです。

 

香港:語学力を伸ばしたい方

香港のイメージ写真
香港のイメージ

香港人は高学歴の人が多く、語学力も高いです。日常的に英語や中国語で会話することができるので語学力を養えます。

 

生活は金銭的に厳しいかもしれませんが、語学力を生かしたい、伸ばしたい人にはオススメです。

 

マカオ:短期間で専門的知識を習得したい方

マカオのイメージ写真
マカオのイメージ

日本人は希少価値があり福利厚生も他の国よりかは好条件です。日本では経験できない世界基準のサービスを学べます。生活環境は日本人にとってはよくないので、期間を決めて挑戦することをおすすめします。

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中国をオススメする理由【キャリアアップの可能性大】

これまで4か国【中国・台湾・香港・マカオ】を紹介してきましたが、私が一番オススメする国は中国です。海外就職の目的によってオススメする国は異なりますが、まだ迷っている人は中国で経験を積んでみてはいかがでしょうか?

 

理由は現地採用として働くチャンスがあり、キャリアアップができるからです。

 

他の3カ国ですと求人が少なく、採用される可能性は高くありません。

 

中国では求人が多く、希望の業種や職種を見つけることができます。また、もし会社が合わなくて、中国国内で転職活動をするとしても日本人は簡単に転職が可能です。
≫中国での日本人の転職事情【中国企業に実際に転職してみた】

 

中国は世界をリードする経済大国です。世界経済の流れを肌で感じ、多くの人と触れあうことができ、刺激をもらうこともあります。

最後に中国で就職した場合のイメージができる記事です。
≫中国で働くとは?中国での日本人の就職事情!

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海外就職前に考えるべきこと【現地での生活レベル、目的、キャリアパス】

海外で働く前には、必ず情報収集海外に行く目的を明確にしなくてはいけません。

 

【生活レベルをイメージする】

給料、手当、物価を事前に確認してどのような生活レベルができるのかは確認が必要です。

 

金銭的に余裕がないと仕事にも支障が出てしまいます。

 

【目的を考える】

海外で何をしたいのかが明確でなければ、仕事もプライベートも中途半端になります。

 

しっかりと目標も持って臨めば、充実した海外生活を送ることができます。

 

【将来のイメージをする】

日本人であれば、将来は日本に帰国する人が大多数です。

 

海外で働いた経験をどのように生かしたいのかも考える必要があります。

 

まずは、一度就職してみたい国に訪れてみましょう!

 

現採採用の悩みは全てこの記事で解決できます!
≫【海外転職に失敗しない方法】中国現地採用は海外就職初心者でも簡単!

 

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≫中国のおすすめ求人転職サイト・転職エージェントはココだ!【求人情報の解説付き】

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