現地採用のキャリアは日本帰国後の就職活動に絶対に活かせます!

憧れの海外で働くために現地採用という選択肢を考えている人も多いでしょう。

しかし、現地採用としてどのようなキャリアを積めるのか?日本に帰国後の就職活動で現地採用としてのキャリアは評価されるのか?など海外で現地採用として働くことに対して不安になる人も多いのではないでしょうか?

 

現地採用者
海外で現地採用として働いているので将来が不安だなあ

 

私自身は現在中国で現地採用として働いています。

コロナの影響もあり帰国して就職することを少しずつ考えるようになってきて、自分のキャリアを見つめ直す機会が多くなりました。

この記事では、現地採用者のキャリアパス帰国後の就職活動に成功した人を中心に紹介していきたいと思います。

現地採用としてのキャリア形成をしっかりと考えると、将来の日本帰国後の就職活動は絶対に成功します。

この記事を読んでもらいたい人
現地採用として働きたいが将来のキャリアパスに不安な人、帰国後の就職活動に不安を抱えている人

 

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現地採用のキャリアについて

現地採用として働く人の目的は皆異なるようにキャリア形成も国や職場によって皆異なります。

今回は中国の現地採用として働いた際のキャリアについて説明していきます。

現地採用としてキャリアパスをする上でマイナスの部分も紹介しますが、一番重要なことはどのようにキャリア形成していきたいのか目的意識を持つことです。

以下内容について説明していきます。

  1. キャリアパス体験談
  2. 自分のキャリアは
  3. 強みとなるキャリアは
  4. 弱みとなるキャリアは
  5. キャリアアップで心がけること
  6. キャリアの懸念点

キャリアパス体験談

中国で現地採用として働き、その後どのようなキャリアパスをしているか私の友達を例にして紹介していきたいと思います。

起業した友達Aさん

友達A
中国人と結婚をして、中国人の奥さんと共に起業しました。

中国企業に転職した友達Bさん

友達B
日系企業の風土に馴染めず、中国語力を生かして中国企業に転職しました。

欧米企業に転職した友達Cさん

友達C
中国語力と英語力を活かして、給料のいい欧米企業に転職しました。

日本人が現地で起業した会社に転職した友達Dさん

友達D
給料や福利厚生のいい日本人が起業した会社に転職しました。

将来本社採用を約束して日系企業に転職した友達Eさん

友達E
2年間務めると本社採用として、駐在員扱いにしてくれるとの約束で日系のメーカーに転職しました。

他国に転職した友達Fさん

友達F
台湾に魅了されたので、業界は変えずに台湾で転職をしました。

日本に帰国して就職したGさん

友達G
親の介護のため日本に帰国して、日本で中国企業に就職しました。

その他にもいろいろなキャリアパスがあります。

海外では出会いがきっかけで、転職活動やキャリアパスも大きく変わってきます。

キャリアパスのために、転職をしている人が多いのが現状です。

自分のキャリアは

中国上海で現地採用として働き、3年半営業職をやっています。

中国語を使い商談やクライアントとのやり取りができるようになりました。

しかし、営業職ということもあり、専門的な知識が何もなく、自慢できるキャリアがありません。

将来帰国して就職活動をする際、自分のキャリアや強みがないことが不安になり、自分の力でお金を稼ぐ力を身に付けたいと思い、副業としてブログをはじめました。

ブログを通して自分のキャリアや中国で学んだことをまとめて見つめ直すことに役立てればと思っています。

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強みとなるキャリアは

中国現地採用として強みとなるキャリアは以下の2点です。

  1. 中国への理解度
  2. 中国語力

中国への理解度

→中国で働いていると中国人と触れ合う時間が長くなるので、中国人への接し方や対応の仕方を理解できます。

今後日本企業も中国人と商売をする機会が今まで以上に増えていくはずですので、この経験は間違いなく帰国後も強みとなるでしょう。

例えば、中国人とやりとりする場合は微信が基本で、中国で仕事をしている日本人は100%微信を使いこなせます。

中国人と商売する上で連絡ツールとして必須ですので、当たり前のことを当たり前にできることはとても大切です。

中国語力

→中国人ネットワークは世界中に広がっており、世界各地でチャイナタウンがあるほどです。

今後中国人とビジネスをする機会は必ず増えます。

その時に中国語が話せることは強みとなり、ビジネスの幅も広がり、中国語が話せることで給料アップの可能性もあるでしょう。

弱みとなるキャリアは

中国現地採用として弱みとなるキャリアは以下の2点です。

  1. 3年未満で帰国した場合
  2. 転職回数が多い場合

3年未満で帰国した場合

中国語、中国ビジネス、中国の文化や習慣などを理解できるようになるのも中国滞在3年は必要だと思います。

中国ビジネスについて

中国の文化や習慣について

新入社員が一人前になるのに3年かかると一般的に言われているのと同じことが言えます。

3年未満ですと中途半端なキャリアだと判断されてしまいます。

転職回数が多い場合

→中国では転職回数が多くてもマイナス要因にはならず、いろいろな経験を積んできたと思われます。

しかし、日本では職場に適用できない人、専門分野に劣る人、中途半端な人として一般的に評価されることはないでしょう。

私も同意見で、転職回数が多い人は人生設計について、何も考えていない人だと思ってしまいます。

キャリアアップで心がけること

キャリアは海外で仕事、生活をしていると自然と身に付く部分もありますが、意識するだけでキャリア形成は変わってきます。

海外で働くことは日本と働くことと何が違うのか?どのようなキャリアが将来強みになるか?をしっかりと考えて他人には負けないオンリーワンのキャリアを築き上げることが大切です

海外でのキャリアアップの懸念点

懸念点は中国滞在歴が長すぎると、年齢が上がっていき、将来日本社会に馴染めなくなり、中国以外で働けなくなることです。

日本から中国に来たときは日本式を押し付けていた人が、数年経つと中国式を押し付けているということはよく見かけます。

中国で働いている人の口癖は「日本に帰国して仕事は無理」です。

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現地採用の帰国後の就職について

中国現地採用として働き、いろいろな理由で帰国をして就職活動をする人がいます。

海外で現地採用として働きたいが、将来は日本に戻って就職したいと考えている人も多いと思います。

日本に帰国後の就職活動が必ず上手いきます。

上手くいくための秘訣を中心に以下の内容について説明してきます。

  1. 成功例は
  2. 成功する人の就職活動方法
  3. 成功しない人の就職活動方法
  4. 帰国後の就職が難しいと思う理由
  5. 日本帰国のタイミングは

成功例は

中国上海で現地採用として働いていた同僚で日本帰国後に成功した就職成功例を3つ紹介します。

1人目は、中国での経験を活かすために、中国に現地法人があり、将来は駐在員として中国に戻ってくれる可能性のある会社に就職をしました。

同僚A
日本に帰国後、中国に現地法人がある会社に就職をしました。

2人目は、中国で知り合った経営者から日本の会社の仕事を手伝ってほしいとのことで、日本に戻りその会社に就職をして働いています。

同僚B
中国で知り合った経営者のお手伝いをするために、日本に帰国しました。

3人目は、地元沖縄に戻り、中国人観光客が安心して宿泊できる中国語対応の民宿を開始しています。

同僚C
中国人相手に沖縄で民宿を開始しました。

全員に共通することは日本に帰国後も中国関連の仕事、中国人向けの仕事をしていることです。

中国での駐在員とは違い、中国に関心があるから中国で現地採用として働いていたので、帰国後も中国と関わる仕事をしています。

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成功する人の就職活動方法

日本に帰国後も就職活動が上手くいっている人に共通していることは、中国で働いているときの人脈や下調べを行っているということです。

大学のOBOG会、県人会、サークルなど上海では多種多様な業界の人と交流ができますのでいろいろな情報収集が可能です。

この業界だと将来どのようにして中国と携わることができるのかなどを考えています。

中国では多くの出会いがありますので、日本帰国後の就職先を紹介してもらうことも可能ですし、中国人が行っているビジネスの日本支社を任されるなどの話も沢山あります。

一番は中国に現地法人がある企業に就職することが多いです。

コロナの影響もあり、中国から撤退する企業も増え、中国では現地化ということをよく耳にします。

これに伴い、駐在員の人数は減らされていますが、中国に赴任者を送るとき一度中国滞在経験がある人を送る傾向にあります。

成功しない人の就職活動方法

中国での経験はグローバル企業でなかったり、中国と関連のなかったりする企業では評価されないでしょう。

中国に関連のない企業からすると、現地採用者はぬるま湯に浸かっていたと思われ関心を持たれないのでそのような会社には就職は難しいです。

就職を活動で失敗する人は、そのような会社に就職を考えています。

せっかく中国で働いた経験があるので、中国と関連がある会社に就職活動することをおすすめします。

帰国後の就職が難しいと思う理由

現地採用は未経験でも採用されるので、レベルが低いと思われている。

→中国の就労ビザの審査はポイント制になっており、現地採用として働くにも学歴、中国語力、日本での職務経験が重要視されているのでそのようなことはありません。

駐在員と比較され、現地採用は仕事ができないと思われている。

→駐在員は日本から派遣されたので業務はおおむね理解していますが、現地採用は一から仕事を覚えるので仕事の差が出ているだけです。

現地採用者はマネジメント能力がないと思われている。

→駐在員は役職があり、中国人のマネジメントをしているかのように思われますが、全くできていないのが現状です。

中国人のマネジメントは中国人がおこなっていて、中国語を話せない駐在員がマネジメントをすることはありません。

同じように現地採用者でも中国語が話せない人が多いので、マネジメントをしていることはありません。

駐在員だから、現地採用だからマネジメントができる、できないは関係ありません。

日本帰国のタイミングは

結論は5年未満に帰国するのが適切だと思います。

それ以上だと日本社会に適用することがとても困難になると思います。

将来結婚をして海外で子育てとなると現地採用者の待遇では現実的に難しいので、結婚をする前に帰国するのが賢明だと思います。

現地採用の給料について

現地採用の待遇について
一番は海外での仕事、生活がマンネリ化してこれ以上成長できないと感じた時や不安になったときがいいと思います。

 

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現地採用の将来について考える

現地採用としてキャリアアップができて、日本帰国後も就職活動が上手くいく理由はわかってもやはり現地採用として働くことに不安な人も多いはずです。

そこで現地採用者を取り巻く環境とオススメできる理由を以下の項目で説明します。

  1. 将来帰国する人の理由
  2. 将来帰国する人の理由
  3. 現地採用はオススメできるか

帰国する人の理由は

現地採用者が帰国する理由はひとそれぞれですが、自分の意志であるものと自分の意志ではないものに分かれます。

自分の意志であるもの
結婚への焦り、日本でのビジネスのため、中国で働くことへの不安、キャリアが積めない
自分の意志ではないもの
親の介護、子育てのため、ビザの更新ができない、クビ

帰国しない人の理由は

自分の会社が海外にあるため、今の生活に満足しているため、もっとキャリアを積みたいため、現地の人と結婚をしたためなどいろいろな理由がこちらもあります。

海外で仕事、生活をしていると価値観や考え方が変わり、当初描いていたキャリアアップと違う方向に向かうことがあり、そのまま帰国せずに、海外に残ることも多々発生します。

現地採用はオススメできるか

結論は海外で現地採用として働くことはオススメします。

将来は起業したいなどの目的意識をもって現地採用として働くとキャリアパスも必ずうまくいくと思います。

現地採用を真剣に考えている人はこちらの記事も参考にしてみてください。

中国現地採用のメリットとデメリットについて

中国現地採用で後悔はしないについて

海外でしかできない経験は必ずあります。

少しでも海外で働きたいと思っている場合は現地採用として働くのもいいのではないでしょうか?

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