中国現地採用のキャリアがあれば、帰国後の転職は簡単!

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現地採用の人はキャリアにコンプレックスを持っているの?

 

現地採用として働き、帰国後の転職活動は上手くいくの?

 

 

この記事を書いた人
✔中国で5年目の現地採用者
✔スペックは低いが、海外転職に成功した人

 

この記事を読むと、現地採用でもキャリアを形成でき、帰国後の転職活動も上手くいく理由がわかります。

 

 

 

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現地採用として働きキャリア形成はできます

今回は中国の現地採用として働いた際にどのようなキャリアアップができるのかについて説明していきます。キャリアパスは十人十色です。海外でのキャリア形成が不安人は最後までお読みください。

 

以下内容について説明していきます。

  1. 現地採用のキャリアパスの例
  2. キャリアアップに成功した人の紹介
  3. 私のキャリア
  4. 中国で強みとなるキャリア
  5. 中国で弱みとなるキャリア
  6. キャリアアップする方法
  7. 新卒ではキャリアアップできない
  8. 現地採用のキャリアアップの懸念点

 

現地採用のキャリアパスの例

中国現地採用として働き、キャリアアップする方法は沢山あります。

 

☑現在の会社で昇進する
☑日系企業で現地採用から駐在員扱いになる
☑語学力を生かして現地の中国系企業に転職する
☑待遇の良い外資系企業に転職する
☑副業する
☑起業する
☑日本帰国後に就職する

 

日本で働いていると、終身雇用制の意識が根強くあり、会社内での昇進しかキャリアアップが浮かばないかもしれません。しかし、中国では、転職は頻繁に行われ、海外に身を置くことで人生の選択肢が増えるので、キャリアアップの可能性があります。

キャリアアップに成功した人の紹介

中国で現地採用として働き、その後キャリアアップに成功した人を紹介します。

友人A
現地採用として、人材会社で働き、そこで中国市場を熟知した上で起業しました。

友人B
中国で習得をした語学力を生かして、給料が2倍も出る、中国系企業に転職しました。

友人C
現地採用として働いていたが、駐在員の帰任に伴い、現地会社を日本人は1人で任され、駐在員扱いとなりました。

私のキャリア

中国上海で現地採用として働き、4年半営業をやっています。中国語を使い商談やクライアントとのやり取りができるようになりました。しかし、営業職ということもあり、専門的な知識が何もなく、自慢できるキャリアがありません。

 

将来帰国して転職活動をする際、自分のキャリアや強みがないことが不安になり、自分の力でお金を稼ぐ力を海外で身に付けたいと思いました。そこで、副業としてブログをはじめました。ブログを通して自分のキャリアや中国で学んだこと見つめ直すことにも役立つことを願っています。

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中国で強みとなるキャリア

中国現地採用として強みとなるキャリアは以下の2点です。

  1. 中国への理解度
  2. 中国語力

 

【中国への理解度】

中国で働いていると中国人と触れ合う時間が長くなるので、中国人への接し方や対応の仕方を理解できます。今後日本企業も中国人と商売をする機会が今まで以上に増えていくはずです。この経験は間違いなく帰国後も強みとなるでしょう。

 

例えば、中国人とやりとりする場合は微信が基本です。中国で仕事をしている日本人は100%微信を使いこなせます。中国人と商売する上で連絡ツールとして必須ですので、当たり前のことを当たり前にできることがとても大切です。

 

【中国語力】

中国人ネットワークは世界中に広がっており、世界各地でチャイナタウンがあるほどです。

 

今後中国人とビジネスをする機会は必ず増えます。その時に中国語が話せることは強みとなり、ビジネスの幅も広がります。中国語が話せることで給料アップの可能性もあるでしょう。

中国で弱みとなるキャリア

中国現地採用として弱みとなるキャリアは以下の2つです。

  1. 3年未満で帰国した場合
  2. 転職回数が多い場合

 

【3年未満で帰国した場合】

中国語、中国ビジネス、中国の文化や習慣などを理解できるようになるのも中国滞在3年は必要だと思います。

✔驚愕!中国のビジネスマナー【海外と日本のビジネスマナーの違い】

✔中国のビジネス文化の特徴!『中国人とビジネスをする注意点や難しさ』

✔中国文化の特徴36選!日本とは違う驚きの文化

新入社員が一人前になるのに3年かかると一般的に言われているのと同じことが言えます。3年未満ですと中途半端なキャリアだと判断されてしまいます。

 

【転職回数が多い場合】

中国国内では転職回数が多くてもマイナス要因にはならず、いろいろな経験を積んできた人だと思われます。しかし、日本では職場に適用できない人、専門分野に劣る人、中途半端な人として一般的に評価されます。

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キャリアアップする方法

キャリアは海外で仕事をしていると自然と身に付く部分もありますが、意識するだけで大幅にキャリアアップできます。

 

キャリアアップするために考えること

  • 海外で働くことは日本と働くことと何が違うのか?
  • どのようなキャリアが将来強みになるか?
  • 他人には負けないオンリーワンのキャリアは何か?

 

キャリアアップするために具体的には

  • 語学力を身につける
  • 副業を始めて、将来役に立つスキルを身につける
  • 仕事のパフォーマンスを上げて専門知識を身につける

 

自分自身の置かれている状況をしっかりと考えて、将来について、1日中考えてみるのもいいのではないでしょうか?

新卒ではキャリアアップできない

まず、日本での就労経験が2年以上ないと中国での就労ビザは取得できません。

 

日本で2年だけ働き中国に来る人、親の会社で働きその後中国に来る人、など日本での経験が乏しく中国に来る人がいます。

 

しかし、残念ながら海外では誰も指導や基本的なビジネスマナーを教えてくれません。

 

日本では上司やクライアントに注意されながら、成長できます。海外では自分自身で考え、学び成長しなくてはいけません。なかなか新卒のような人が海外でキャリアアップすることは難しいのが現状です。

現地採用のキャリアアップの懸念点

中国滞在歴が長すぎるのはダメです。年齢が上がっていき、将来日本社会に馴染めなくなり、中国以外では働けなくなります。

 

日本から中国に来たときは日本式を押し付けていた人が、数年経つと中国式を押し付けている光景はよく見かけます。中国で働いている人の口癖は「日本に帰国して仕事は無理」です。

 

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現地採用として働き帰国後の転職は問題なし

海外就職で現地採用として働き、その後いろいろな理由で帰国をして就職活動をする人がいます。

 

今回は中国を例にして、日本に帰国後の転職が失敗しないためのアドバイスをさせていただきます。

  1. 成功例
  2. 成功する人の就職活動方法
  3. 失敗する人の就職活動方法
  4. 帰国後の転職が難しいと思う理由
  5. 日本帰国のタイミング
  6. 帰国前に就職活動を開始すべき
  7. 帰国前に注意すること

 

成功例

中国上海で現地採用として働いていた同僚で、帰国後の就職成功例を3つ紹介します。

 

同僚A
日本に帰国後、中国に現地法人がある会社を中心に就職活動をしました。

同僚B
中国で知り合った経営者のお手伝いをするために、日本に帰国しました。

同僚C
中国人相手に沖縄で民宿を開始しました。

3人に共通することは、帰国後も中国に携わる仕事をしていることです。収入面でもアップしており、帰国後の就職活動を成功させています。

 

海外就職で現地採用として経験を積み、キャリアアップするのは普通になってきています。あなたもグローバル企業からは高評価を得られることは間違いないでしょう。

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成功する人の就職活動方法

日本に帰国後も就職活動が上手くいっている人に共通していることは何でしょうか?それは、中国で働いているときの人脈やキャリアを活かしていることです。

 

大学のOB・OG会、県人会、サークルなど上海では多種多様な業界の人と交流ができます。そのようなところで、情報収集が可能です。この業界だと将来どのようにして中国と携わることができるのかなどを考えています。

 

中国では多くの出会いがありますので、日本帰国後の就職先を紹介してもらうことも可能です。また、中国人が行っているビジネスの日本支社を任されることもあります。

 

中国に赴任者を送るときは、中国滞在経験がある人を送る傾向にあります。コロナの影響もあり、中国から撤退する企業も増え、中国では現地化ということをよく耳にします。これに伴い、駐在員の人数は減らされてはいます。。

失敗する人の就職活動方法

中国での現地採用の経験はグローバル企業や中国と関連のない企業では評価されません。

 

グローバル企業ではないと現地採用者はぬるま湯に浸かっていたと思われ関心を持たれないので、就職は難しいのが現状です。

帰国後の転職が難しいと思う理由

海外でのキャリアが評価されないという風潮は未だに日本には存在します。日本の採用者は以下のような考え方を現地採用者に抱いています。

 

☑現地採用は未経験でも採用されるので、レベルが低いと思われている

→現在中国の就労ビザの審査はポイント制になっています。現地採用として働くにも学歴、中国語力、日本での職務経験が重要視されているのでそのようなことはありません。

 

☑駐在員と比較され、現地採用は仕事ができないと思われている

→駐在員は日本から派遣されているので業務はおおむね理解しています。一方、現地採用は一から仕事を覚えるためその差が出ているだけです。
≫中国での現地採用と駐在員の違いや格差【あなたはどちらを選びますか】

 

☑現地採用者はマネジメント能力がないと思われている

→駐在員は役職があり、中国人のマネジメントをしているかのように思われますが、全くできていないのが現状です。中国人のマネジメントは中国人がしています。中国語を話せない日本人駐在員がマネジメントをすることはありません。

 

☑現地採用者はぬるま湯につかっていると思われている

→日本より拘束時間も短く、責任を問われる業務は行っていないと思われています。しっかりと海外に来た目的と、実績を残すことが大事です。
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日本帰国のタイミング

現地採用だと【5年以内】に帰国するのが適切だと思います。それ以上だと日本社会に適用することがとても困難になります海外ではキャリアアップできない、今の給料や待遇では不安だと思ったときが帰国のタイミングだと思います。

 

将来結婚をして海外で子育てとなると現地採用者の待遇では現実的に難しいです。結婚をする前に帰国するのが賢明です。

 

また、親の介護のため帰国する人も多いです。突然帰国するタイミングがあることは頭の片隅に入れておきましょう。

帰国前に就職活動を開始すべき

コロナの影響や内部事情で、突然解雇やクビになり日本に帰国しなくてはいけない状況に陥ることもあります。解雇やクビになると、就労ビザが切れ、海外に滞在できなくなります。すぐに現地で転職先が見つかり、転職先で就労ビザを取得できると問題ないのですが、明日は我が身です。海外で就職するのにもリスクがありますので、あらゆる状況を想定して、日本での就職活動は行うべきです。

 

将来を見据えて、求人サイトやエージェントからアドバイスをもらい、日本市場についての関心を持つことが大事です。コロナの影響もあり、WEB面接も盛んにおこなわれているので、現地にいるときから就職活動をするのもオススメします。

 

帰国前に注意すること

帰国する前には以下の4点を必ずチェックしましょう。

 

帰国する前の注意点

・就労ビザの確認(現地に滞在できるのはいつまでなのか確認)

・最終月の給料(罰金など控除されている可能性がないか確認)

・銀行口座(日本帰国後に引き落とせるかの確認)

・家賃(最終月は日割りにしてくれるのか?デポジット分は返金されるのか?の確認)

 

現地採用でもキャリアアップができると理解できた人はこちら!

 

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