海外面接の特徴や日本との違い【質問・服装・マナー・採用の流れ】

これから海外面接に臨む人
初めての海外面接で緊張しています。何か注意することはありますでしょうか?アドバイスを下さい。

 

海外就職にチャレンジする人は、誰しもが海外面接の特徴や日本との違いは気になるはず!

 

☑️この記事を読むメリット

海外での面接で注意すべき点と一連の流れを知ることができ、面接に対しての不安が消え去ります。

 

海外の面接では絶対に質問されることが決まっています。

その質問に対しての答えを用意しておけば、それ以外は日本と基本同じですので心配する必要はありません。

 

中国で現地企業の面接を受けた経験と実際に採用する立場として面接した経験をもとに説明をしていきます。

海外の日系企業や日本語での面接を受ける場合を想定して解説しています。

 

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海外面接で必ず聞かれる質問事項5選

①交際・家族・両親について

すぐに辞められると困るので、面接官はあなたの現在置かれている状況をとても気にしています。

 

☑️海外で採用されにくい人の特徴3選

  1. 彼氏・彼女に付き添って海外にきて職を探している人→彼氏・彼女の状況次第ですぐにやめてしまうため
  2. 家庭があるのに給料の低い現地採用を選んでいる人→現実を知り、不満を言ってやめていくため
  3. 海外で働くことを両親に伝えていない人→内定後に辞退をするため

 

単身者や現地の人と結婚している人は採用される可能性が高まります。

 

②入社可能日

海外企業は急な退職や育児休暇で人員不足になったときに人材を探します。

さらに、海外に転職となると就労ビザの手続きなどにも時間がかかるので、早く空いた穴を埋めてくれる人材が好まれます。

 

③スキルや業務経験

海外でも仕事で分からないことがあれば、職場で教えてもらえますが、基本OJTはありません。

海外では即戦力として採用されているので、社会人としての最低限のスキルや業務経験がないと仕事は大変です。

 

④その国を選んだ理由

そもそもその国が好きでない、関心がない人はすぐに退職してしまいます。

☑️採用側が好む人材

  • その国に留学経験がある
  • 旅行に行ったことがある
  • その国の言語に興味がある

どんな理由でもいいので、その国に関心がある思いはしっかりと伝えましょう。

 

⑤語学力

語学力は採用には大きな影響を与えませんが必ず質問されます。

基本的に日本人は現地の日系企業相手の業務になるからです。

嘘をついてもいけないので、正直に答えましょう!

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逆質問で必ず聞くべきこと

給料や福利厚生などの待遇面、業務内容や残業の仕事面については必ず面接時に質問をしましょう。

海外で働くことがゴールになってしまい、気にかけない人が多すぎます。

入社して海外の生活に慣れてきた頃に自分自身の給料の低さを嘆く人がいます。海外まで来てこの給料でなぜ残業までしないといけないのか愚痴も言いたくなります。

 

☑️現地の会社状況も理解しましょう。

給料や待遇は他の日本人社員との兼ね合いがあります。すでに働いている人は職歴や年齢も異なります。新入社員に好待遇では離職に繋がってしまいます。

日本人一人だけの職場なら給与交渉や家賃交渉はOK
×日本人がすでに在籍している職場なら給与交渉や家賃交渉はダメ

 

☑️現地の現実も知っておきましょう。

現地の社員には任せられない仕事もあるので、日本人は雑務を押し付けられて、残業は発生します。

また、人手不足により、全く関係のない業務を科せられることもありますが、それで給料アップや残業代が出ることも基本ありません。

 

働き方についてもしっかりと逆質問をしてみましょう。

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服装・マナー

海外での対面の面接、WEBの面接でも基本は日本と同じ服装とマナーを心がけましょう。海外の企業だからと言って特別なルールはありません。

【服装】

スーツを着用しましょう。

海外ではスーツを着ている人は少ないかもしれませんが、採用担当者は日本人を採用する目的であなたに面接をしてくれているので日本人らしい最低限の身だしなみは必要です。

WEB面接でもスーツ着用をオススメします。

スーツを着てマイナスイメージを持たれることは絶対にありません。

【マナー】

時間厳守、挨拶、話し方、身だしなみなど最低限のマナーには心がけましょう。

面接官に負のイメージ与えないことも面接時にはとても重要になります。

 

☑️注意点
現地での面接の場合は、会社までたどり着けない、受付のところで時間がかり面接に遅れるということがありますので、早め早めに行動しましょう。

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採用の流れ

採用の流れも基本的には日本と同じです。

日本では学歴フィルターというものをよく耳にします。

海外では就労ビザを取得できるかどうかのフィルターが存在します。

海外では4年制大学の卒業有無、職務経験、年齢によっては就労ビザを取得できない可能性があります。

【採用の流れ】

①転職サイトや転職エージェントに登録

②履歴書・職務経歴書を提出

③面接回数は2回~3回

④合否結果の連絡

 

☑️海外の採用の流れの特徴

急募が多い→企業は人手不足になると求人広告などを出します

決定スピードが速い→面接に携わる人や決裁権のある人が少ないからです

試験なし→人柄や業務経験を重視します

合否結果の連絡がある→面接まで進むと合否結果の返信があります。落ちた場合は理由を聞いてみるのもいいと思います。

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海外面接の特徴

海外では、会社にフィットする人材なのかを見極めていくため、特に難しい質問はされないので安心しましょう。

☑️海外面接の特徴

  • ざっくばらんな話が多い
  • 圧迫面接はない
  • 現地語が話せると突然スピーキングテストが始まる

 

面接時間は日本と変わりません。

海外と日本の面接の違い

日本と海外の面接で大きな違いは、企業側がミスマッチを恐れて、いろいろと会社紹介をしてくることです。

一人を採用するのも就労ビザや住宅探しまでフォローして時間や労力を使います。ミスマッチを恐れるので情報を開示してくれて生の情報を教えてくれます。

給料はこれぐらいだけど大丈夫?このような職場だけど大丈夫?このような生活レベルだけど大丈夫?このような業務内容だけど大丈夫?将来どれくらいの期間働ける?などいろいろと確かめられます。

海外での生活や現地採用としての働き方など海外就職について理解しているかを確認しているのです。

 

現地採用の現状を知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

まだ働きたい国が決まっていない人は、こちら記事で自分にマッチした国が見つかるかもしれません。

 

 

現地採用のすべてを解決できます!

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