上海浦東国際空港から市内への行き方! 地下鉄は安くて便利だった。

上海への初旅行でまず不安要素と言えば、空港から市内への行き方でしょう。

いざ旅行をすると金銭感覚を失い、爆買いや交通手段もタクシーがメインになるかもしれませんが、出発前は誰もが極力交通費は抑えようと思うものです。

そこで日本と上海間で発着便の多い浦東国際空港から市内への行き方をお伝えします。

上海浦東国際空港から市内への行き方

浦東国際空港は市内中心から30kmところに位置しています。

市内へのアクセス方法として考えられるのは、エアポートバス、タクシー、リニアモーターカー、空港送迎サービス、地下鉄です。

私は断然地下鉄をおススメします。

まず、他の交通手段をおススメしない理由を挙げていきます。

エアポートバス

エアポートバスを利用するとおよそ1時間、30元(480円)で市内まで行けます。欠点は目的地近くで止まらない可能性がある、いつ目的のバス停に到着するのか判断しにくい,乗り間違いが発生する可能性がある、運賃は車内で乗務員に渡さなくてはいけず中国語は必須などが挙げられます。

タクシー

タクシーを利用するとおよそ50分、220元(3520円)で市内まで行けます。タクシーですと目的地だけを伝えればいいかもしれませんが、次のような不安要素があります。上海のタクシー相場が分からなくてぼったくられる、遠回りされている可能性がある、目的地付近で降ろされ目的地まで到着できない、日本語や英語が通じない、タクシー乗り場で待たされたり白タクに声を掛けられたりする、上海ではあまり見かけませんが、外地に行くと同じ方向に向かう相乗者をドライバーが探し(二組に運賃を請求できて、一石二鳥だからです)無駄に時間が奪われます。

リニアモーターカー

リニアモーターカーを利用すると浦東国際空港から龍陽駅間最高速度430km/hの走りを体験できます。約7分間で地下鉄11駅分を通過します。20分間隔での運行のため、運が悪いと20分待たされることも想定しないといけません。また龍陽駅から市内まではまだ距離があるので地下鉄に乗り換える必要があります。リニアモーターカーと地下鉄を利用すると45分前後で市内までいけますが、地下鉄への乗り換えもあり、あまりおススメはしません。料金はリニアモーターカーが50元で、地下鉄が4元ぐらいで合計54元(860円)前後です。

空港送迎サービス

空港送迎サービスを利用すると、到着口で名前を書いたプレートを持ったドライバーさんが待っていてくれます。目的地はドライバーさんも把握しているので問題なく目的地までは行けると思いますが、もし現れなかったときに問題解決できるかが難しいです。交通渋滞でドライバーさんが遅れて到着するという話は沢山聞いています。

 

 

私がおすすめするのは地下鉄です。

地下鉄

地下鉄を利用すると待たせれる心配がない、中国語を使う必要がない、市内の主要なところに駅があるので目的地近くで降車できます。

また上海の地下鉄はリーズナブルで約7元(110円)で空港から市内に行けます。



浦東国際空港の地下鉄の乗場まで行き方

次に浦東国際空港で入国検査をした後、地下鉄の乗場までの行き方を紹介します。

ちなみに浦東国際空港の地下鉄の始発は6時で、終電は22時30分です。22時30分に遅れるようでしたら他の手段にしましょう。

①出迎えが多いですね。

他の海外の空港ですとこの到着ロビーで白タクに声を変えられフラストレーションが溜まりますが、上海の空港では見かけられません。

しかし、空港職員のようなスーツを聞いた人に相乗りを進められることがあります。

金額を聞くと驚くような金額を提示してきますので、相手にしないことが鉄則です。こちらが到着ロビーです。

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②地下鉄行きの案内を探します。中国では地下鉄を地铁と表記します。

緑の案内に沿って歩けば簡単に乗り場まで向かうことができます。VID_20200105_151708_Moment(3).jpg

 

③ひたすら案内に沿って歩きます。
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約5分ほど案内に沿って歩けば到着をします。
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上海には浦東国際空港と虹橋国際空港があります。

浦東国際空港は市内中心より東側に位置し、虹橋国際空港は市内中心より西側に位置しています。

上海には空港が二つ存在するということを頭に入れておきましょう。

また、上海をはじめ中国では電子マネー化が進んでおり、紙幣を使うことはめったにありません。

よって現在市内でも換金所は見かけませんので、空港の両替カウンターを利用して、紙幣を用意しておきましょう。

国際空港ですので、どの職員も英語はほぼ話せますので問題はありません。

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