職場で同僚の中国人と働くストレスは軽減不可!海外の働き方が正しい?

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日本のストレス社会に嫌気がさしたので、中国で働きたいです。

 

 

でも、中国で働くとストレスは増えるの?以前中国人の同僚がいて嫌な思いをした。。

 

 

この記事を書いた人
✔中国で5年目の現地採用者
✔スペックは低いが、海外転職に成功した人

 

この記事を読むと、中国人と働くストレスの原因が分かります。相手を受け入れることで少しは中国人と働くストレスを軽減できるかもしれません。

 

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中国人と働くストレス4選!

現在中国は世界屈指のストレス大国となっています。ストレスを感じている中国人と働くことはさらにストレスを感じること間違いないでしょう。

 

私が中国で働き始めた当初は、中国ビジネスを理解するのにも苦労をして、環境にも適用できず、中国人とは仕事をしたくないと思いました。。しかし、徐々に理解することができ、現在はあまりストレスを感じることなく仕事をしています。

 

実際に中国で働いた経験に基づき、中国の働き方や特徴などを紹介していきます。これから中国で働く予定の人は是非参考にしてみてください。

①いい加減な中国人の仕事術

日本人からすると、ストレスを感じてしまう中国人のビジネス現場での行動について紹介していきます。

 

日本人が嫌う中国人の働き方8選

  1. 非を認めず、謝らないので同じ過ちをする
  2. 無神経のためトラブルと感じないので、大きなことに発展する
  3. メモは取らないので、一度に多くのことを伝えることはできない
  4. メッセージの返事がないので理解しているのか分からない。返信があっても忘れるので直接確認しないといけない
  5. 社内で朝から肉まんを食べる
  6. トイレでタンを吐く
  7. 資料を作成、提出する概念がない
  8. ランチ前になると騒がしくなる

 

②雑な中国人の仕事術

中国人の働き方は、日本人の働き方と全く異なるので日本人はストレスを感じてしまいます。

 

中国人の働き方を理解するために以下の2点についてを紹介していきます。

  1. 中国人の仕事に対する考え方
  2. 中国人の仕事文化

 

仕事に対する考え方

中国人は自分の成長のために仕事をして、自分のスキルを会社に売っていると一般的に言われていますが、実際はどうなのでしょうか?多くの中国人から話を聞く限りそのようなことはないと感じます。

 

私が勤めている会社の中国人は副総経理1名、総務2名、財務2名、営業3名、デザイナー2名の計10名です。3年未満の中国人は2名で、それ以外の8名は私より社歴の長い中国人です。

 

そのうち仲のいい中国人営業マンに転職をしないのかと話を聞いてみると、今の会社は仕事が楽で、居心地がよく、ストレスがなく、ある程度給料をもらえているから転職しないとのことです。

 

今の環境のように楽で、給料が高い会社が見つかれば転職したいとのことで、日本人と同じような考え方をもっています。

 

日本人も中国人も同じような仕事に対する考え方を持っています。

 

 

しかし、大きな違いがあります。

 

例えば、日本人は依頼をすれば残業してでも仕事をこなしてくれますが、中国人は定時に帰社して、仕事もさぼり、雑でなかなか行動してくれません。

 

中国人は仕事を押し付けられていると感じると、すぐに離職してしまいます。日本人はそんな中国人を仕事ができないと思ってしまいストレスを感じてしまいます。

 

日本とのギャップが存在するので一緒に働いていて日本人からすると嫌気がさしてきます。

 

 

また、クライアントにお話を聞いてみても同じような状況で、中国人の勤続年数の長い人は多くいて、入社したばかりの人は職場環境が合わないと思ったらすぐやめていくとのことでした。

 

日本人は半年もしくは1年は頑張ってみようと思い、職場環境に徐々に慣れてきて勤続年数がのびていきますが、中国人は見切りをつけるのはとても早いです。
中国人は入社して1週間ほど働き、環境が合わなかったり、与えられた仕事が大変だったりすると、すぐに辞めていきます。

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仕事文化

 

✔飲食店員のいい加減さ

飲食店員の仕事への姿勢は全く異なります。日本人からすると仕事をさぼっているかのように思えます。

よく食べに行くローカルの羊肉串のお店の写真

よく食べに行くローカルの羊肉串のお店

中国のローカル飲食店の特徴

  1. 食事中でもお構いなく掃除をする
  2. 店員が机の上に座り談笑する
  3. 水や食器は店員に言わないと用意してくれいな時がある
  4. メニューを投げつけられる
  5. 食べている最中に食器を下げられる

 

日本でもお客様は神様ではないとの考え方が浸透してきていますが、最低限の配慮はお客様に対してお願いしたいですね。

 

中国人の仕事に対するこのようないい加減さと、マナーの悪い生活環境の下で仕事をしなくてはいけなく、ストレスの要因となります。

 

✔将来のことを考えずに目先の利益を追求する営業マンが多い

 

例えば、中国ではとにかくクライアントとの繋がりを多く持って、1件でも多くの新規クライアントを獲得することを求められます。会社からの圧力も強いので、金額を下げてでも平気で獲得してきます。

 

経営者的な考え方を持っている中国人は日本と比べるとまだまだ少なく、取引金額よりもクライアントとの繋がりを大切にする仕事文化があります。

 

なかなか指導しても文化や働き方が違うので、一緒に働くことは大変です。

 

中国人と一度でも仕事した人は上記のように中国の仕事文化や中国人の働き方を理解できず、一緒にビジネスをするのは難しいと思ったこともあるのではないでしょうか。

 

長年働いていると中国について理解できるようになってきます。

③中国の職場ストレスの紹介

中国で現地採用として働き、中国の職場で中国人クライアントに対して、ストレスを感じた例を紹介します。

 

①中国人クライアントは契約を守らない

 

一度契約書を取り交わしても、他のクライアントよりうちは高いと因縁をつけたり、もっと他のクライアントよりサービスしろなど言ってくる中国人とトラブルになることが多いです。

 

以下の内容が中国人クライアントから送られてきました。

急な値下げを求めてくる中国人とのやり取りした写真①

急な値下げを求めてくる中国人とのやり取り①

急な値下げを求めてくる中国人とのやり取りした写真②

急な値下げを求めてくる中国人とのやり取り②

 

簡単にやり取りを要約してみました。

中国人クライ
アント
私の友達もあなたの会社と取引をしているが、私よりも安い金額で取引をしています。ほんとに安くて信じられません。
自分
どのクライアントのことを言っているのでしょうか?
中国人クライント
それは教えられません。クライアントによって金額が変わるのは不公平なので、値下げしてください。

 

 

日本では考えられないようなことが発生をしてストレスを感じます。

 

④中国人の同僚と働くストレスの紹介

職場で中国人の同僚と仕事をすると日本人の同僚と同じように接しても苦労が絶えません。

 

クライアントからの要望を関係部署に伝えても、それが中国人だと理解してもらえず、クライアントの要望に応えられない時が多々発生をします。

 

しかも、関係部署からの返事は何も考えずに即答なので、ストレスを感じます。同僚の国籍が違ったり、働く環境が変わったりするとストレスを感じる状況も変わってきます。

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海外と日本の働き方や考え方の違い

日本の働き方は、海外と比較すると異常です。コロナの影響で世界中では働き方が変化していますが、未だに日本は変化に乏しいのが現実です。

 

そこで、海外と日本の働き方や考え方の事例を紹介していきます。

生産性

海外:高い
ムダな業務はしない、仕事は簡略化して楽する意識が強い

日本:低い
ムダなことに価値があるとの意識がまだ残っている、ムダがあっても改善されない社風が多い

残業時間・労働時間

海外:短い
プライベート優先、勤務時間中に仕事を終わらせる意識が強く残業時間や労働時間は短い

日本:長い
上司より先に帰れない風潮、クライアント優先となり残業時間や労働時間は長くなる

上下関係

海外:弱い
フラットな関係、上司から仕事を押し付けられることも少ない

日本:強い
年功序列で才能のある若者は昇進しにくい、部下の意見が通りにくい

 有給休暇・育児休暇取得率

海外: 高い
取得することは労働者の権利なので取得率は100%、男性は育休も積極的に取得する

日本:低い
有給休暇は病欠の時に消化するもので取得しにくい社風が多い、育休も男性は取りにくく昇進に影響する

社会問題

海外:格差大
女性の社会進出が進んでいる、正社員と非正規社員の格差が小さい、過労死は少ない、終身雇用制がないので定着しにくい

日本:格差小
男生と女性・正社員と非正規社員の格差が大きい、過労死が多い、終身雇用制が根付いていて、使えない人材をクビにできない

評価基準

海外:実力
実力主義、結果を出せば昇進する

日本:年功序列
年功序列、結果よりも上司からの評価が大事である

働く環境

海外:自由
オフィス内にカフェテリア、リモートワークなど自由度は高い、休みは多いが会社以外での仕事は意外と多い

日本:不自由
オフィスに出社して変わらぬ日々を過ごす、休日出勤もある

働くスタイル

海外:個人主義
会議は何かを決定をするもの、仕事は個人主義である

日本:チームワーク
会議は情報共有の場、チームワークで成果を求められる

人材育成

海外:なし
使えない人材は試用期間で解雇、入社後の研修はなく会社は能力を発揮する場である

日本:あり
試用期間で解雇になることはない、入社後の研修は充実していて会社で育成をする

転職

海外:多い
給料アップや良い環境を求めて積極的に転職を繰り返す

日本:少ない
転職後の職場環境が不安で転職に抵抗がある

 

海外の働き方や考え方の特徴

仕事よりプライベートを重視している。そのため、労働時間内でどうにか仕事を終わらせる意識が強く生産性も高い。ムダなことは排除することに積極的で、自分の仕事に集中する。

 

日本の働き方や考え方

高度経済成長期の気質が現役の人たちにもスピリッツとして残っていて、なかなか変化に乏しい。ガラパゴス化していて、海外企業も進出しにくく、サービスもマンネリ化している。

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中国人の働き方や考え方は

中国企業の特徴

中国は海外をお手本にして、よい部分を取り入れ、独自の文化で発展をさせています。中国はしたたかに海外の技術を取り入れています。

 

中国は流行り物を取り入れて、資金力を生かして早期収益化を目指します。パクるという概念ではなく、短期間で収益化するための手段なのです。

 

ヤクルト、ハウスカレー、日本のグミなど似たようなものが地方都市などでもよく見かけます。

 

人間関係

社内で上下関係はなくフラットな感じです。クライアントとの距離も近いため、トラブルに発展することはあまりありません。

 

女性の働き方

子どもが小さいときは祖父母が面倒を見ますが、小学生になると子どもの行動範囲が広くなり、祖父母では子育てができなくなるので、仕事を辞める女性が多いです。

 

996問題

996の意味は「朝9時~夜9時、週6日出勤」です。807「朝8時~夜⒓時、週7日出勤」の会社もあるとネットでは浮上してきています。

 

中国のイノベーション企業や大手企業ではこのような光景を目にします。アリババのジャック・マーが996問題を擁護するコメントをして大炎上したことも有名になっています。

 

このような働き方をしている中国人は高給であるかもしれませんが、今の若者には受け入れられない働き方として中国で話題となっています。

 

サービス残業

大手企業やイノベーション企業に多い傾向があります。一般の中国系企業で働く中国人は生活重視ですので、長時間労働やサービス残業があると転職します。

 

働き方改革

中国では電子決済がほぼ100%のため、あらゆるサービスが生まれ、多様な働き方改革が行われています。

 

✔スピード重視
電子決済でのチケット代の返却も土日かかわらず、すぐに返却されます。働き方もスピード重視への改革が行われています。

✔ストレス削減
飲食店の注文もQRコードが主流で、店員に催促されることなくゆっくり時間をかけて注文をすることができます。

✔多様性
病院のオンライン診断、オンラインフィットネスクラブ、オンライン会議など場所を選ばない働き方に多様性が生まれています。

 

中国では、働き方改革により日本よりお客様目線でサービスが提供されています。

日本人が中国での働き方で注意すること

海外では、日本人の考え方は通用しません。『郷に入れば郷に従え』のように日本の働き方の概念は捨ててください.。海外で働く際にどのようなことに注意すべきか3つ紹介していきます。

 

①日本式を押し付けない

日本人の中には、未だにメールを丁寧に送ってくる人や些細なことで電話を掛けてくる人がいます。中国ではWeChatでのメッセージのやりとりが主流です。

 

日本語が流暢な中国人でもメールは嫌気がさして、日本人との対応を苦痛と感じています。

 

ビジネスを電話で行う文化はないので、スマホの電話帳にクライアントでも電話番号は登録されていません。登録されていない場合だと迷惑電話だと思い、電話に出ない人も大勢います。

 

緊急の場合でもWeChatの電話機能を使うのが中国では当たり前なので、重要なことはメールで、緊急時は電話でという日本式は押し付けることはやめましょう。

 

②理不尽なことが多い

納期が日本以上に守られない、担当者が変わると急に今までのサービス対応ができない、急な値上げなど理不尽なことが発生をします。

 

その問題を解決させようとしたり、謝罪を求めたりしても状況は変わりません。泣き寝入りしないといけないときがあります。

 

そこも中国だから仕方ないと割り切ることも大切です。

 

③ITが進みすぎてる

例えば、ITが進んでいるのでトラブルが発生したとしても、お客様コールセンターや電話番号は存在していません。

 

ほとんどがAIとメッセージでのやりとりをして自力で解決しなくてはいけません。

出前サービスアプリのウーラマでAIとやり取りしている写真

出前サービスアプリのウーラマでAIとのやり取り

 

このように海外と日本でのビジネス環境は異なりますので、どれだけ事前に海外で仕事をすることを理解するかでストレスも軽減できるでしょう。

 

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